無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

欲望に取り憑かれた俺は…
手首の時と同じように今度は足首を掴み
左右に大きく押し広げていた。


「下着…つけなかったんだね…
パジャマが君の流す愛液で透けて
陰毛や××××の形が丸解りだ…」


「えっ…やっ…」


優花は脚を閉じようと
もがいているけれど
そんなことは気にしていられない。


たった一枚の布越しに
優花のふっくらとした女性器が
透けて見える。

毛は薄い。
そして控えめな小陰唇…
可愛らしい優花の秘密の場所。
そしてここが…


「あっ…」


コリコリに尖ったクリトリスを
探し当てると、優花は今までで
一番大きな声を上げた。