無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

少し震える手で私のパンティーをぬがすおじさん。

その手が軽くクリに触れた。


「ｱｧﾝ！！…おじさま、クリちゃんに触っちゃ、ﾝﾝ、だめぇ！」

びくっと手を引くおじさん。

「す、すいません…」

「ｱｱｯ、アン、アン、アン……」

ローターに犯されて、喘ぐだけで、おじさんにみてほしいと言えない私。


「アン、おじさまぁ、はなりのぉ～、ﾝﾝ、ｱｱｯ、ｱｱｯ…ぬれぬれエロおまんこちゃんをぉ、みてっ！みてってばぁ、ｱｩﾝ」

「ま、また、ｲｸｯ、ｲｯﾁｬｳのぉ～」

またイくと、バイブを抜いて、おじさんの手をつかんで、私のおまんこに近づける。

「ﾊｧﾊｧ、おじさまに、おまんこちゃん、いじってほしいのぉ」

「いや、それはちょっとなぁ」

「はなりのおまんこじゃあ足りないのぉ？名器って言われたこと、あるよ？あっ、でも、奥様のには勝てないかもぉ…どおしよう、こんなに素敵なおじ様のこと満足させられるんだもんね…」

「か、家内の、ま、マンコは…はりがないからそんなことは…」

「そぉかなぁ？でも、おじ様のおちんちんは辛そうだよ？」

ズボンの上からでもわかるくらい勃起してるおじさんのチンポ。