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☆短☆編☆集☆[新・続]

第5章 Sっ気歳上男子×Mっ気歳下男子


そこからはずーっとメールのやり取りをした。
文体からすると結構優しそうな人で、写メ交換しようと言われて交換もした。

俺から見れば意外とイケメンの部類であった哲也さん

なんで男の俺なんかと話そうと思ったのか。それはまあタイミング掴んで聞こうとは思っていた。

取り敢えず俺達は空いてる日を言い合って、お互い都合のいい時に合わせて街のゲームセンター前で待ち合わせ、会うことにした。

そしてそれが今-----

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