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幼馴染みに要注意!!

第5章 幼馴染みの要望


「どうする?」


「…したら誰にも言わないんだよね?」


「あぁ。言わないよ」


「…わかった」



幼馴染みに弱味を握られた私は、口止めの為に泣く泣く身体を許すことにした。


彼氏以外の人とすることになるなんて

遥紀くん…ごめんなさい。

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