テキストサイズ

責められたいの

第5章 ハプニングバーの恋人 2

佑樹さんが耳もとで囁く。


「あ…はい…」


あの男性客の視線をまっすぐに
感じたまま、私はブラのホックを外し
キャミを上に持ち上げた。

ぷるんと飛び出す私のおっぱい…

当然のように男性は近付いてきた。


「自分で乳首気持ち良くして?」


「…はい…」


佑樹さん…ひどいよ…
でも逆らえない…

ストーリーメニュー

TOPTOPへ