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責められたいの

第5章 ハプニングバーの恋人 2

『おねえさんの汁で俺びしょびしょ…
でも、まぁ…このままヤりましょうか。
おねえさんのココが
ヒクついてるうちに。』


そう言うと、セイヤは私を抱き上げ
後ろにある背もたれの無い
ソファに私を運んだ。
部屋では無くオープンスペースだ…


「君は本当に俺好みの責めをするな…」


ソファに寝かされると、セイヤに向かい
そう呟きながら、佑樹さんの顔が
近付いて来てキスをしてくれた。


あぁ…佑樹さん…
私…上手にイけた?…喜んでもらえた?

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