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責められたいの

第5章 ハプニングバーの恋人 2

「はぁっ!…うぅ…」


『おねえさんの…マジでキツイね…
俺…ちょっと…ヤバイかも…
回数には自信あるんだけど…
一回イってもいいかな?おにいさん。』


「ははっ…キツイでしょ?
いいよ、何回でもヤって。
その代わり気持ち良くしてやってね。」


ゲームでもしてるみたいに会話しながら
セイヤの腰が激しく動く…
そのうち、ブルブルと震えながら
セイヤが覆いかぶさってくると
一度中断し、またすぐに入ってくる…

何回かそれを繰り返した後
私も深い深い闇に飲み込まれた…

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