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責められたいの

第1章 ハプニングバーの恋人 1

「あぁっ!んっ…んっ…」


「お前…自分でしてるだろ…
かわいいよ…かわいいから
皆にもよく見てもらおうな?」


更に大きく足を開かれる。

ふと見ると、私より少し若そうな…
弟と同い年くらいの、学生風の
かわいい男の子と目が合ってしまった。
恥ずかしいよ…!


「すげーな…本当に処女かよ…」


どこかから聞こえる声。

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