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責められたいの

第6章 キャプテンの彼女 1

「キレイだよ…」


クリトリスを、
優しい触れ方だけど直接弄ばれて
私の身体は全身が性感帯になった
かのようにうち震える。


「イキそう…?
じゃあ、こっちはいらない?」


カイト君のもう一方の手の指が、
溢れる蜜が止まらない
私の入り口を浅くかき回す。


あぁ…欲しい…


私はその指を誘い込むように
さらに大きく腰を揺らした。

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