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責められたいの

第6章 キャプテンの彼女 1

そう言いながら
カイト君のものが私への入り口を
探し求めるのを感じて…
粘膜と粘膜で直接感じる熱が私を煽る。

…私はピルを飲んでいた。
カイト君にお願いされた時は
初め驚いたけど…
生理痛がひどかったのもあって、
お医者さんにも相談して
あまり抵抗なく飲み始めたのだった。

…カイト君と私では
足の長さが合わないから…
お尻を高く持ち上げられ、
カイト君の大きくなったものに
私の身体をあてがわれた。


「あぁっ…!」

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