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責められたいの

第7章 小悪魔執事 2

あ、クリスが来た…


『麗華様…失礼致します。』


「クリス…早く来て…」


この2年で、15歳になったお姉様と
クリスの秘密の時間も
かなり内容が変わっていた。

模様替えで、クローゼットの近くに
移動されたベッドの上で、
お姉様はすでに自分の大事なところを
触って喘ぎ声を出している。
僕はまたパンツを下ろした。


「あぁ…クリス…クリス…
待てないの…早く…早くちょうだい…」

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