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責められたいの

第8章 私だけのアイドル 2

「大きくなったお前の乳首…
ずっと見てみたかったんだぜ?
やっぱりかわいい…」


「え?何で…?」


「お前がブラしだすまで
ずっと気になってた…
デカい乳首がいつも目立っててさ。」


嘘…!めちゃくちゃ恥ずかしいじゃん!
お母さん、教えてよ…


「あうっ…ん…」


乳首を口に含んで
クチュクチュと揺らす。

あぁ…気持ちいい…

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