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責められたいの

第8章 私だけのアイドル ２

「は？お前、何言ってんの？
これからだし…
話してる場合じゃねえぞ。」


洵ちゃんの指がライトに照らされた
私のクリを的確に捉えた。


「っはぁんっ！あぁ…」


ブルマの穴から入った
洵ちゃんの指が、私を押し広げ
クリを揺らす。


「ここ、真っ赤になってる…
昼間シュウさんにいじられすぎた？
それとも和に？」
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