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「あぁ、もうダメだ。」


私は少し乱暴に身体を起こされ、
ベンチに座る洵ちゃんの上に
そのまま座らされた。

ブルマの穴から…
洵ちゃんが挿入ってくる…！
あぁっ…嘘…洵ちゃんの大きい…？

私は洵ちゃんに抱きついたまま
激しく上に突かれてしまう。


「あぁっ…あぁ…洵ちゃ…すご…」


「結構デカいだろ？
ブルマの穴が広がってきてて
良かったわ。」