テキストサイズ

責められたいの

第8章 私だけのアイドル 2

ずるっと熱いものを抜くと
今度はベンチに四つん這いにされる。

すると、カシャッと写メを撮る
音がした…


「ヤダっ!」


「…顔は写って無えし。
四つん這いのブルマに
穴が開いてるだけ。見る?」


「いいよ!って…あぁ!」


後ろから洵ちゃんのものが
また挿入ってきた。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ