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責められたいの

第1章 ハプニングバーの恋人 1

「俺が見ててやるから…
今度は他の男に抱かれてみようか。
愛してるよ…茉実。」


そんな…!
佑樹さん、本気で言ってるの…?


そう思う心とは裏腹に
私の秘部からは愛液が溢れ出していた。


✳︎つづく✳︎

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