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『そうだな…
みっともないくらい濡れてるな。
…東洋人は毛が濃くても手入れしない
っていうのは本当なんだな…
これはこれですげえいやらしい。』


「…っ！イヤっ…！」


毛の話されるなんて信じられない…！
咄嗟に脚を閉じようとしたけど
ディランの手で押さえられて
閉じることができないっ…

その時、エリオットの指が
自分でもわかるくらい膨れ上がった
私のクリトリスに伸びてきた…


「あぁぁっ！」