
責められたいの
第12章 キャプテンの彼女 2【完】
すると、そのキスを合図にするかの
ように四方八方から大きな手が
たくさん伸びてきた…
脇腹をなぞる指…恥骨を撫でる指…
乳首をコリコリと挟む指…
太ももに食い込む何本もの指…
「…んんんっ…はぁ…っ」
海斗くんは、チュパっと音を立てて
唇を離すと、そのまま身体を離し
椅子に戻ってしまった。
耳の穴にねじ込まれる舌…
乳首の周りをくるくるとなぞる舌…
鎖骨をなぞる舌…脚の指を舐める舌…
太ももの付け根を行き来する舌…
身体中に感じるいくつもの舌…
ように四方八方から大きな手が
たくさん伸びてきた…
脇腹をなぞる指…恥骨を撫でる指…
乳首をコリコリと挟む指…
太ももに食い込む何本もの指…
「…んんんっ…はぁ…っ」
海斗くんは、チュパっと音を立てて
唇を離すと、そのまま身体を離し
椅子に戻ってしまった。
耳の穴にねじ込まれる舌…
乳首の周りをくるくるとなぞる舌…
鎖骨をなぞる舌…脚の指を舐める舌…
太ももの付け根を行き来する舌…
身体中に感じるいくつもの舌…
