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責められたいの

第15章 小悪魔執事 3

「香月ちゃん…感じてくれてるの?」


「…蓮くん…気持ちいい…」


あぁ、香月ちゃん…
僕のこと蓮くんって呼ぶんだね。

何となく、歯で優しく乳首をカリって
したら身体がビクッと動く。

僕はこの時、肝心なことにも
気付かず有頂天になっていた。

大急ぎで白いパンティに手をかける。

その真ん中は、
さっきよりもいっぱい
濡れて色が変わっていた。

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