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責められたいの

第17章 イケナイ研究 2

猿ぐつわをされた潤一くんの
鼻息がかかるくらいの距離…

私、なんでこんなこと
してるんだろう…
でも最近…潤一くんよりも
亮のことを考える時間の方が
多くなってた…

会えなくても
不思議と寂しくなくて…

意を決してさらに指を先に進めると…
熱く濡れた中心に、コリコリと尖った
芽が尖るように突き出している
のがわかった。。

またすごくなってる…

少し指を滑らすだけで
頭を突き抜ける快感…

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