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責められたいの

第3章 私だけのアイドル 1

『すっごいことになってるよ…
切り始めてから
さらにどんどん溢れて
きてるからね。』


「そんなこと知らない…
和くん、お願いもうやめて…」


『へえ~シュウさん
よく未來ちゃん見つけたね。
涙目がすげ~そそる。

未來ちゃんが
こんなにエロい顔するなんて
知らなかったな~』


両手で乳首をつねるように
掴んでこねくり回す。


「あぁっ!」

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