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それに朝のあの顔…
デレデレしちゃって！
お姉ちゃんには負けたくない…


「…………………本当なら帰れって
言ってあげるべきなんだろうけど…
鬼畜でごめんね？
でも俺…女にはうんざりしてるんだ。
俺は特定の子を好きになったりしない。
だから身体しか求めないよ？
それでもいいの？」


「はい…大丈夫です！
好きに…してください」


「…わかった。
青山にしたのと同じことだったよね？
きっと君の考えてる以上のことだけど…
最高に気持ちよくしてあげるから。
その点だけは後悔させない」