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「きゃぁ～っ！！あぁっっ…」


「一つだけじゃないんだよ。
それで…どうなの？」


「あぁ～気持ちいい！
気持いいですっ！」


私の身体がビクビクと跳ねる。


「よく言えたね。かわいいよ。
さぁ逝ってみようか…愛はただの雌だ。
何も考えなくていいから」


「はいっ…もう…あぁ～
イく！イっちゃう～！！」


私は大好きな人に導かれ
生まれて初めての絶頂を迎えていた…