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クリへのローター刺激がさらに強くなり
私は大好きな先輩の舌を吸いながら
また絶頂に達してしまっていた。

ああ幸せ…
なんだかこのままおかしくなりそう…

私はもう先輩がしてくれる〝責め〟の虜で…
身体を弄られれば弄られるほど
先輩への恋心がただ高まって
心と身体が一緒になって
目の前の人を求める…
その感覚に溺れていた。


だけど先輩にとっては
ただの雌…ただのペット…

なんでだろう。
それがすごく…すごく興奮する。

その時突然
私の中を暴れまわっていたローターが
チュポン…チュポンと
２つとも引っ張られ離れていった。