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責められたいの

第27章 私だけのアイドル 5

「んっ…あぁっ…!すご…い…」


ローターが入っていたとはいえ
あまりにも質量の違う
熱い肉の棒に貫かれ
私の身体は一気に燃え上がった。


「未來ちゃん…記録更新?
今の…顔見てから1分くら…」


「和先生…何のこと?
あぁっ…気持ちいい…先生の熱い…
さっきまで先生の授業受けてたのに
今は私の中…に…」


最奥まで挿れたまま
和くんはくっくっくっ…と笑う。


「プロだねぇ…負けたよ」

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