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責められたいの

第28章 パパが教えて【完】

「お前、アレはもう終わったのか…?」


「アレ…あぁっ!アレ…?昨日…かな?」


「じゃあこのまま繋がろう。
ゴムが無いんだ」


明日にでも
ゴムを買わないといけないな…と、
欲望の虜になった父は考えていた。


「本当にするの…?」


「あぁ、未彩も
欲しい気持ちはあるんだろう?」


「もちろんだよ…パパが大好き…でも…」


「じゃあ、終わったらいいこと
教えてあげる」

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