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責められたいの

第28章 パパが教えて【完】

「あぁっ…ヤダ…パパ…
気持ちくなってきた…」


「かわいいよ…未彩…
パパもすごく気持ちいい」


「うれしい…ねぇ、パパ?
明日もしてくれる?」


顔を赤らめながら
未彩が恥ずかしそうに言う。

その表情に
またゾクゾクとするものを
父は感じていた。

明日はゴムだけじゃなくて…
玩具も買ってきて
いっぱい可愛がってやらないと
いけないな…これからずっと。

この日2人は朝まで交わり続け…
父はその精を
何度も未彩の身体の上に注いでいた。

✳︎おわり✳︎

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