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責められたいの

第29章 ど・れ・に・し・よ・う・か・な…

「ちょっと怖いけど…いいよ!
始めよ?私、なんか……
さっきからお股がヌルヌルしてるの」


そう言うと
私の腕は荒々しく後ろにまとめられ
それと同時に足首を掴まれて
大きく広げられていた。

どっちが英志で…
どっちが圭なんだろう…

腕を掴んでいる人は
もう一方の手で
制服のブラウスのボタンを外す。

今日、どんなブラだったっけ…

そして足首を掴んでいた手は離れ
スカートのホックを外して
お尻からスルリと抜いてしまった。

私いま
下着姿を2人に見られてるんだ…

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