『責められたいの』第29章「ど・れ・に・し・よ・う・か・な…」　783ページ

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責められたいの

第29章ど・れ・に・し・よ・う・か・な…

「やっ…！」

思わず足を閉じようとすると
後ろから挟むようにされて
足に足が絡まってくる。

そしてそのままグイグイと広げられ……

「わかってるよな？」

と耳元から声。

「はい……」

また敬語になっちゃう。

足を閉じたらダメ…
ちゃんと××××開いて見てもらわないと。

あ、私いま頭の中で
すごくエッチなこと言っちゃった…