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責められたいの

第29章 ど・れ・に・し・よ・う・か・な…

お願い…誰か…
私にひどい事言って…

ぐちゅぐちゅと部屋に響く音……

それは私の身体の中が
幼なじみの×××××に掻き回される音。

そんなことを考えていると
身体の奥がまた熱くなってきて…

あれ……
ちょっと気持ちよくなってきた?

何度も中を擦られているうちに
どんどん快感が高まって。

私は知らず知らずのうちに
あえぎ声というものを出していた。


「あぁんっ…はぁ~ん…んんっ…」


足の間の人の動きが早くなり
そして止まると
次の人が挿入ってくる。

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