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責められたいの

第30章 ハプニングバーの恋人 5【完】

「どんな…ことでも…?」


「えぇ、もちろんセイヤ君もよ?
今日は彼とプレイできるかと思って
私、楽しみにしてたんだから…
そうねぇ…貴女がお父様の奴隷になって
お父様を満足させたらセイヤ君を解放する。
セイヤ君が私の玩具になって
私を満足させたら貴女を解放する。
それでどうかしら、お父様?」


セイヤの方を見ると苦しげな顔をして…
それでも必死で首を横に振っている。


「だめだ…おねえさんはもうそんなこと…」


「うるさいっ!
私が決めたんだから黙って従いなさい!
さぁ、貴方にはあの椅子に座ってもらいましょう。
服はこれで脱がしてあげる…」

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