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あんたに処女は渡さないんだから!

第5章 また一緒に帰りませんか?






「んんっ……やめて……」





2年前のあの日よりもさらに気持ちいい。






「先輩、ワンカップ上がったでしょ?」







「ーーーーっ//」






何でそんなことに気がつくの……?







男らしくなったミナミ君が間近にいると、とてもドキドキしてしまう。







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