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あんたに処女は渡さないんだから!

第6章 2度目



「あぁっっっ」







ミナミ君の指は私の中へ侵入した。









「先輩、力抜いて…」









指は私の中をかき回す。










頭が朦朧とする。








最後にsexをしたのは3ヶ月前。










久々の快感に私の体は波をうつ……。












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