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あんたに処女は渡さないんだから!

第6章 2度目




「先輩、足開いて」






ゆっくりと1つになる……









「んんっー」






「せんぱぃ…大丈夫ですか……?」








「んんっ。だいじょぉ…ぶ……」








二年前よりも成長したミナミ君のものを受け入れる……。






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