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あんたに処女は渡さないんだから!

第7章 突然の告白




ミナミ君は私に覆い被さるようにベッドに倒れる。







「んんっっ」






さっきよりも激しいディープキス。







もう何がなんだか分からない。








一人の女の子としてってつまり恋愛対象としてって事で……







結論的にさっきのあの言葉は交際の申し込み……。












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