テキストサイズ

あんたに処女は渡さないんだから!

第1章 初体験





「先輩力抜いてください。」





「ぇ。?」






「指いれるんで」






え。指?





どこに……。







よく理解できなかったが幸坂君の細い中指が沈んでいくのが分かった。





それと同時にクリトリスの下の部分に違和感がした。






「ここしってますか?膣ですよ?」




ストーリーメニュー

TOPTOPへ