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あんたに処女は渡さないんだから!

第1章 初体験





幸坂君の言うようにだんだんトイレにいきたくなってきた。







「ね。こぉさ…かくん……。とぃれ…ぃきたい」






尿意は予想以上に速く増していく。







「あ。漏らして大丈夫ですよ?」







「ぇ。漏らすって……んんっっ。そんなの……」





起き上がってトイレに駆け込みたいが頭が朦朧として動きたくても動けない。







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