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あんたに処女は渡さないんだから!

第3章 最後だから…



「じゃぁごめんなさい。」






ごめんなさい?

何で謝るの?



そう思ったがその理由はすぐにわかった。











「きゃっ」






ミナミ君は私をベッドに押し倒した。






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