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♡Hな話(短編)

第1章  Sな彼氏の場合


私のパンツをぬがして弘も服とズボンを脱いだ。

ゴムをつけて、こすりつける。


「挿れるよ?」


「うん…」

ズブっズブっ…

先が少し入る。それと同時に激痛がした。

「ん…」

「力を抜け…」

私にキスをする。

ズブっズブズブっ

奥まで弘のアレは入った。

「動くぞっ…」



ジュプっズチュッ…ズチュ…


痛みがどんどん快感に変わる


「あっ…あっ…」


「千穂…締めすぎ…」


「弘…気持ちい…??」


「すげぇ気持ちいよ…もう我慢できない。」







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