テキストサイズ

庭と 愛犬と 私

第15章 2014.7.12 SAT(庭仕事からあれこれ

今日も暑い日でしたが、
気持ちがいい一日でした。

夏花壇の準備を怠ったために、
我が家は今お花が困窮しています。

これではいけないと思い、
土を整え、今更ヒマワリと、
朝顔と鳳仙花を撒きました。

小学生の頃を思い出すメンバーです。
夏休みの終わりをおしえてくれる^_^;

暫く乾かさない様に
気をつけなければなりません。


私が花壇を触ると
愛犬はハイテンションで
花壇の隅を掘りまくり、
植えっばなしでいい
水仙やムスカリの球根なんかを
掘り起こしてしまいました。

コラァ!
と、叱ると嬉しげに
穴に頭を擦り付けたり、
仰向けに転がったり。

ひえぇ〜、泥だらけ。
おのれ〜、シャンプーじゃ〜あ〜。
シャンプーして、昼御飯食べて、
ソファで愛犬を抱っこして
2時間昼寝して…冷たい….、臭い……、
これは、また、やられたぁ。

夕方から愛犬を洗い直し
ソファクッションを洗って干してたら
隣の旦那さんがわすれなぐさの歌を
くちずさみながら庭仕事してた。

作品書いている間は、
引きずられてしまうので
歌詞のある音楽かけなかった。
先日『色にでにけり恋』を書き上げたから
そうだ、尾崎豊を聞こう(^ ^)

今、胸キュンキュンしてます。o(≧▽≦)o
どっぷり世界観に浸た浸た
。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。.
私的にはSHEELYが一番好きです。
人間一人で生きてる訳じゃないかんじ。

子どもが母親の手をグイグイ引っ張り
走りまわり、疲れると抱っこで眠りたがる。
男の子ほど結構大きくなっても…。
(男性は帰還する場が必要なんだな…
なんて(#^.^#))



ストーリーメニュー

TOPTOPへ