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あなたにでれでれーあ!!!

第3章 ★メアド




〔嶺亜side〕



「おつかれ~!!!いやー‥‥疲れた!♪」


ドスっとイスに腰掛けた俺。




「そういえば、あの子たちはいいの?」


宮近に言われて思い出した




「そうだっ!!!」




疲れているはずなのに俺は走り出した、、、





裏口の方へ向かって行く。

少しずつ見えてきた人影、、、



さっきの警備員さんと話している早央里ちゃんがいた。


「待って‥‥!!!!」




俺は必死に呼んだ。





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