テキストサイズ

わたしのこれまで

第2章 初カレとの日々

「ハッハッ//いくイクイクイクッ」
『はい。おしまーい。』

イク手前でバイブ
取り上げられてもやもや。

「ぁぁッ もう無理だよぉ
イキたい。お願い。。」

っていいながも自分の
指突っ込んで直ぐに
イク気な私(笑)

「はぁぁん‼︎お願い
Nの早く入れて〜〜
イっちゃう‼︎イっちゃう〜‥」

オナニーでイキマシタw

ストーリーメニュー

TOPTOPへ