テキストサイズ

わたしのこれまで

第3章 ビッチレジェンド

声もあまり抑えずに
普通にセックス(笑)

フィニッシュしたけど
あまりにも不満足で
「もっとして〜。」

ってゆったら友達に
『相手してやって。』
ってゆわれて
好きな人からのそんな
発言に凹みながらも
その友達は満更でもない感じで
ベットに上がってきたw

ストーリーメニュー

TOPTOPへ