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わたしのこれまで

第3章 ビッチレジェンド

それを何回か繰り返して
申し訳なさそうに
手マンで奉仕してくれたw

帰ってきた彼は
水たまりにビビりながらも
『気持ちよくしてくれたのな。
ありがとう。』
なんて呑気なことを(笑)

この出来事は自分の歴史の
なかでもかなり上位で
今でもオナニーのおかず。

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