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義父×義娘。

第3章 *翌日


明け方目が覚めるとまだ外は暗く、義父も寝ていた。

自分のベッドに帰るために降りようとしたところ、

腕を引っ張られてまた後ろから抱きしめられて足を絡められたので出るのを諦めてまた寝た。

朝になり、揺すられて目が覚めた。

寝ぼけていたのでぼーっとしていると頭をくしゃくしゃに撫でられてキスをされた。

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