義父×義娘。
第4章 *朝
朝起きて微睡んでいると、義父が急に私を抱き寄せた。
「んっ…おはよう…」目をこすりながらいうと「おはよう」と耳元で囁かれた。
腰に当たってるかたいものを見て見ぬ振りして、そのまま抱きしめられていると手が胸の辺りにのびてきた。
「柔らかいなぁ…」とつぶやくと派手に揉み始めた。
「ちょっと!朝から何してるのよ!」と文句を言うと耳たぶを甘噛みされた。
「ひゃあ!」と変な悲鳴を上げてしまったので恥ずかしくて身を捩ろうとすると思いっきり乳首を摘ままれてしまった。
「はぁ…あぁもう!なにするのよ!」と再び文句を言うと
「ちょっと黙りなよ」と唇を塞がれてしまった。