
密室の中でミッション
第1章 ドSな人と…
「ん~!ん~!」
知也はまず一番上のボタンを外す
「んっ…フゥン…んっ…」
次に第二ボタン…
「んっ!」
外されるたび体がビクビクなる
「由有ちゃん感度よすぎ!敏感だね
可愛いすぎ…しかも真っ赤で涙目はもっといじめたくなっちゃうなぁ…」
ニヤリと笑う知也は悪魔にしか見えない
第三ボタンをあけて
ブラが少し見えてきた
「ん~!ん~ん」
泣きそうな目を知也は無視して
すぐに第四ボタンを外す
胸の谷間がもう見える
私は一粒の涙を流した
知也は
「由有、胸でかいね…。
だから由有その顔は反則だから…
泣いたらもっと泣かせたくなるのがS心だよ?♪」
知也はまず一番上のボタンを外す
「んっ…フゥン…んっ…」
次に第二ボタン…
「んっ!」
外されるたび体がビクビクなる
「由有ちゃん感度よすぎ!敏感だね
可愛いすぎ…しかも真っ赤で涙目はもっといじめたくなっちゃうなぁ…」
ニヤリと笑う知也は悪魔にしか見えない
第三ボタンをあけて
ブラが少し見えてきた
「ん~!ん~ん」
泣きそうな目を知也は無視して
すぐに第四ボタンを外す
胸の谷間がもう見える
私は一粒の涙を流した
知也は
「由有、胸でかいね…。
だから由有その顔は反則だから…
泣いたらもっと泣かせたくなるのがS心だよ?♪」
