無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

口の隙間から舌を入れてきて

「クチュｯ…クチュ」

エロい音が小さい部屋の中で響いた

「フ…ンッ…ンッ…」

息ができなくなり意識が消えるかというところで唇が離れた

よだれが少し垂れてるのを知也はなめて拭いた

そして最後のじゃんけん
もちろん私は力が入らなくて
言葉が出なく知也が勝った

知也はそっと抱きしめるように両うでを私の背に回してカチッとブラのホックを外した

「あっ…ンや…フゥゥん…」