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まなかなかなか…

第3章 2014年07月08日(火) またまなかは嘘をつく



真実が分からないのに、勝手に想像して勝手に傷付いて壊れていく

もう嘘も本当も分からなくなったのに、何を守りたいんだろう

誰のために、何のために、こうやって生きているんだろう

死んでも本気で悲しんでくれる人は家族と友達数人

残りの人は悲しんでくれても、まなかのことなんかすぐ忘れちゃう

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