テキストサイズ

まなかなかなか…

第11章 2014年11月06日(木) 幸せ(♡˙︶˙♡)



お気付きの方も多いでしょうが、これで終わりじゃないのよ?(笑)

ちゃんと続きあるのよ?(笑)

でも書いてたら泣けてきて泣けてきて…泣きすぎてか、もう現実か夢か分からないぐらいフワフワしちゃって

これ危ないなって思って書いてたページを下書きに入れて寝たんだけど、今起きて見返してやっぱり恥ずかしかった(♡´艸`)

から、続きなしってことで!←


…色んなことを思って感じて考えたんだけど、自分に重ねて見てみると羨ましく思っちゃうみたいなこと書いたの

まなかと15年一緒にいてくれた人は、もしみんな生きていて関係が順調だったとしても光輝だけだし

でも光輝ともみんなとも、15年分の思い出を作ることはもう不可能で

それだけじゃなく、たった数年の思い出も語り合うことは不可能だから

まなかといると不幸になるとか、突き放しといて独りだ寂しいだとか、勝手に色々言ってきたけど…羨ましく感じるって感じのこと書いたかな♪

だいぶ端折った(笑)
このぐらいなら涙出る感じじゃないし、恥ずかしくない(♡´艸`)

ストーリーメニュー

TOPTOPへ